Rest スタイルと web 設計を考える
web サービス設計や API 設計にあたって、今後は 「Rest」 という設計スタイルが自然とキーワードになってくると思います。
僕はなかなか Rest が理解できなかったのですが、ここ 2 ヶ月くらい、Rest スタイルを意識するようになってから、色々と見えてきたこともあり、一旦自分なりに Rest を整理してみました。
以下はある勉強会で使った資料です。
Restful Web Services
特に苦労したのは、Rest とは何かを理解してもらうのに何から説明したら良いか、ということです。
個人的には URI の理解が第一歩だと思い、資料の順番となりました。
Rest は仕様でなくスタイルであるが故、これは自分なりに理解した Rest であり、異論もあると思います。そんな方のフィードバック大歓迎です。
Rest を理解するポイントは以下だと思います。
- Rest とは、設計「仕様」ではなく設計「スタイル」である、ということを理解する。
- リソースの概念を理解する。
- URI の認識と URI 設計のポイントを理解する。
- HTTP メソッドとレスポンスコードを理解する。
- リソース間のつながりを理解し意識する。
- 自分で API を設計してみる。
- フレームワークと Rest 設計について考察する。
特に、 Rest が「仕様」ではなく「スタイル」である、ということを認識できたのはこのブログのおかげだと思います。
また、邦訳は出版されていないけれども、以下の本が Rest スタイルを理解するのに最適だと思います。
