Tone Tendencies
Melody in Songwriting の第 4 章 Tone Tendencies を勉強しました。
Tone (音符) その楽曲のキーと音符の関係性により、安定、不安定という性質を持ちます。
不安定なトーンは、次のような解決のパターンがあります。
- すぐに解決する
- 何拍子後に解決する
- 何小節後に解決する
- 解決すらしない
例えば、あるフレーズの一番最初の音、または最後の音はフレーズの音符をデザインするにあたり特に重要となります。
(不安定な音符であっても、フレーズ全体から見て重要度の低い位置にある場合は、フレーズの性質にほとんど影響を与えない、ということを言いたいのだと思います。例えば、経過音はフレーズの性質を変えるほどの力は持ちませんし。)
フレーズをデザインするにあたり、以下を検討すると良いでしょう。
- このフレーズは、安定なトーンから入り、不安定なトーンで終わるのか、またはその逆なのか
- フレーズ全体は、安定のままなのか、不安定のままなのか
課題
本では、5 つほどの曲の 1 部が列挙されています。それぞれの曲に対し、以下の課題を行ないます。- 不安定なトーンを丸で囲みなさい。
- 各小節で、アクセントを受ける音符を探しなさい。
- フレーズ内ですぐに解決している箇所はどこか探しなさい。
- 遅延解決をしている箇所を探しなさい。
- 解決をしていない音符に、* をつけなさい。
- 各フレーズ内の安定、不安定の動きを書き込みなさい。
